感想メモ

2002年11月07日(木) 新版 指輪物語6 二つの塔(上2) J・R・R・トールキン

瀬田貞二・田中明子訳 評論社文庫 (1954,1966)1992

STORY:
ガンダルフ一行はローハンに向かいセオデン王と会う。そして、彼らは一致団結してアイゼンガルドのサルマンの元へと向かうことになる。サルマンは先に到着していたエントたちに大打撃を受け塔の上に立てこもっていた。エントとともにやってきていたピピンとメリーと一行は再会を果たす。

感想:
 間に2回別の本を読むという作業が入ったため、段々わけがわからなくなってきてしまった。そして、再び読もうと思うとどうも身が入らなくて・・・。

 ようやくフロドとサムを除くメンバーたちが合流したのでほっとした。しかし、これからどうなるのか? そして、次巻はすでに読み始めているけれど、フロド一行の話に戻るのでそちらの方も楽しみ。


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