Bluerの日記

2006年08月02日(水) 血の鎮静効果

受験生時代の…いつだっけ?
この日記に書いたかはわからないんだけど、
一時期、ストレス解消の手段として鼻血を出しまくっていた頃がありました。
血を出した後って妙に冷静になれるもんだからさ。

今、大学のテスト期間中なわけなんですけども
同時に、懐かしいあの習慣というか悪癖のブームが再来中です。
毎日(って言ってもまだ昨日と今日だけだけど)
一人暮らしの自室の風呂場で30分〜1時間程、流血しています。

昔と違うのは、大量の血を見てもあんまりおかしいと思わなくなったこと。
初めて風呂場で気が済むまで血を出した時は
血まみれの風呂場にちゃんと(?)異常性を感じたもんだけど
今、ユニットバスのシャワーカーテン内だけが真っ赤でも
別に…そりゃそーだくらいの感覚しかありません。

しかも血を流すのって妙に気持ちいいんだよねぇ。
痛いのは嫌だけど、鼻血は一切痛くないし。

とゆーわけで早く鼻血の魔力から解放されないと
ちょっと危険な気がする今日この頃。
なんとなくね。

人付き合いは…同い年の人間との関係作りが苦手みたいです。はぁ。


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