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日本において、海外留学生に向けた、写真撮影サービスを提案します。
サービス対象:海外留学生(日本の大学に留学中) サ−ビス内容:宿舎やホームステイ先での私生活、学内での授業や課外活動、渡航先での観光や旅行。留学生が日本で過ごす時間の様々なシーンを写真に収め、若き日の思い出として、写真を提供するサービス。
海外からの留学生が、日本の大学にやって来て、日本で過ごす時間。その記憶が、思い出として、目に見える形で残るように、例えば共同宿舎でご飯を頬張る姿、授業でのディスカッションの白熱する姿、繁華街をウィンドウショッピングする姿など、様々なシーンを写真に収め、彼らに提供します。 形として残った写真は、後の確かな思い出となります。母国へ帰国したとき、歳を重ねアルバムを開いたとき、フラッシュバックする記憶が素敵な時間をもたらします。その瞬間(写真を撮影されている瞬間)に何も感じることはなくても、のちのちに写真を見返すことで、その度に、過去の思い出が彼らに素敵な時間をもたらします。
現在、日本に来ている留学生の半数以上がカメラを持参しているというデータがあります。彼らは、自分のカメラに自分の姿を収めるために、他人に撮影を依頼しなければなりません。撮影専属の人間が欲しいというニーズが存在します。
プランを事業化する主体としてふさわしい企業として、全国大学生活協同組合連合会を提案します。
2007年07月15日(日)
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