雨ノチ晴レ 22歳のハロー。ワーク
えりゅー



 

レノボ、グリーンピースの優良環境企業ランキングでトップに輝く
文:Luke Anderson(CNET News.com)
翻訳校正:編集部

2007/04/06 13:04

環境団体Greenpeaceが14社の大手技術企業を対象に実施しているランキング調査で、以前は最下位だった中国のPCメーカーLenovoがトップの座へ躍り出た。

 Greenpeaceは米国時間4月3日、消費者や企業が技術企業の環境に対する姿勢を評価するのに役立つ、「Guide to Greener Electronics」の最新版をリリースした。
同ガイドブックは、14社の国際的な製造業者の中でLenovoを第一位とし、最も大きな改善が見られた企業と評価した。Greenpeaceは、Lenovoを「すべての評価基準において改善したが、市場に出す製品にきわめて危険な化学物質を使用しないという点ではポイントを失った」と説明している。

2006年8月に発表されたGreenpeace報告書の初版で、Lenovoは14社中最下位にランクされていた。ほかの13社は、Acer、Apple、Dell、Fujitsu Siemens Computers、Hewlett-Packard、LG Electronics、Motorola、Nokia、松下電器産業、サムスン電子、Sony Ericsson Mobile Communications、ソニー、東芝である。同年12月に出た第2版では、Lenovoのランキングは8位に上がった。

http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20346587,00.htm






レノボ、ノートPC11機種をラインアップ--ThinkVantageもVistaに最適化
吉澤亨史

2007/01/16 12:30

レノボ・ジャパンは1月15日、「Windows Vista」をプリインストールするPCのラインアップを発表した。また、PC購入ユーザーが無償で利用できる「ThinkVantageテクノロジー」をWindows Vistaと完全に連動し、OS標準の機能を統合させた。

 発表されたWindows Vista搭載PCは、デスクトップ1機種、個人ユーザーから個人事業主、SOHO、中小規模企業、中・大規模企業まで対応するノート6機種、個人ユーザー、個人事業主、SOHO、中小規模企業に対応するノート5機種。すべて1月下旬に発売し、以降順次出荷を開始する。

http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20340796,00.htm



レノボ、またまたデル元幹部を採用--ここ1カ月で6人目
文:Dawn Kawamoto(CNET News.com)
翻訳校正:編集部

2006/09/01 12:01

Lenovo Groupがグローバルサプライチェーンを担当するシニアバイスプレジデントとしてDellの元幹部を採用した。同社はここ1カ月の間にDellの元幹部を6人も採用したことになる。
LenovoはDellの元幹部を立て続けに雇い入れることで、アジア太平洋地域でのプレゼンスを高める意向だ。

http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20219267,00.htm






レノボ・ジャパン、「Lenovo 3000 J100 Small Desktop」にXP Proモデル4機種
エースラッシュ

2006/05/19 21:43

レノボ・ジャパンは5月19日、レノボ・ブランドPC「Lenovo 3000」ファミリーであるデスクトップPC「Lenovo 3000 J100 Small Desktop」に「Windows XP Professional」を初期導入した4モデルを追加、今月中に販売および出荷を開始すると発表した。

http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20117388,00.htm





1周年を迎えた新生レノボ、次なる行動へ
文:Tom Krazit(CNET News.com)
翻訳校正:尾本香里(編集部)

2006/05/02 15:55

「ThinkPad」の未来をその手に握るHoward Locker氏は、変革の先頭を切ることを楽しんでいるという。
2005年5月、Lenovoは2004年12月に初めて発表した同部門の買収を完了させ、世界第3位の規模を誇ったPC事業を手に入れた。Lenovoは、買収後の1年間は運営体制の強化や新会社の形成に努めてきた。新たなPCベンダーとして2年目を迎えた今、同社は米国と中国を中心としていた対象市場を拡大しようとしている。しかし、世界の国々に進出していくには、業界のトップを走るDellやHewlett-Packardとのシェア争いを勝ち抜く努力を続けなければならない。
Current AnalysisのアナリストSam Bhavnani氏は、IBMの顧客は中国企業と取り引きするのをためらうのではないかと考えられていたが、買収前および買収後の事業体が保っている継続性のおかげで、そうした懸念は払拭されたと話した。「ThinkPadの購入を迷っている企業は、Lenovoの広報担当や幹部と話をしてみるとよい。不安は解消されるはずだ」(Bhavnani氏)

http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20104448,00.htm







2007年04月19日(木)
初日 最新 目次 MAIL HOME


My追加
-->