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■ 即席で仕上げるこの忙しさ
1.社会人になって5年後、自分はどのような人間になっていたいか?
会社の仲間、ひいては社外の人間にまで頼りとされるような、一人前のビジネスパーソンとしての筋肉を備えた人間になっていたいです。 具体的に『IT・システム構築にめっぽう強い』とか、『特許関連ビジネスでは右に出るものはいない』とか、そういったプロフェッショナルを目指すつもりは、今の時点では考えていません。 社会人になり、自分とは全く異なるバックグラウンド、それに基づく様々な価値観を持った人たちと接する中で、自分の人間性や考え方を磨いていきたい。 人から刺激をもらって『自分らしさ』を磨いていく中で、いずれは(5年後)は、逆に自分が周りにいい刺激を与えられるような人間になっていたいです。
加えて言うならば、1日1日、しっかりと何かを感じながら仕事に打ち込みたいと思っています。 あっという間に過ぎ去った5年間を『成長したなぁ』と振り返るのではなく、日々を愚直に一歩一歩踏み締めることで、積み上げた形での成長を実感したい。
22歳のわたしは、このように考えています。
2006年03月03日(金)
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