夢見 - 2006年11月18日(土) 最近いろいろ面白い夢を見ます。 知らない教授の豪邸で見知らぬ人とお庭(ミニチュア?)を見下ろしていたら、素敵なガーデンカフェみたいになっていて、中央にかわいらしい書庫(しかし中は可愛げなく本がびっしり)があったり、とか。 先日はレッスン仲間Mちゃんと地元を歩いていて(Sベーカリーを紹介したりしていた)、タバコ屋さんに生まれたぬいぐるみみたいな子犬たちと遊んでいたらMちゃんが固まっていて、どうしたの? と聞いたら、昔噛まれたトラウマだと言うので、ごめんね、って立ち上がって駅に向かって歩き出したら、ワニとカエルとサンショウウオのあいのこのようなヌメヌメした半透明の緑色の生物が現れ、脅えるMちゃんをおんぶして歩き出したら足を噛まれ、今まで自制して掛けたことないY先生のケータイにSOS電話をしたら「どうして電話してくるの!」と怒られる、という夢を見ました。ものすごい支離滅裂(笑) いろいろ見てても書かなかったのだけど、今日書こうと思ったのは。 ポルノのお二人が出演なさったから……!(ええ、私の夢に!) やっぱり二人セットだったわー。 ツアー中、ファンの子たちが集まる合宿所みたいなところがあって、うちの建物(プレハブ二階建て、うちの家族と他に数人お泊まり中)に彼らが遊びに来てくれていたようでした。みんな出払っていて、わたしと彼ら三人、なんか旧知の仲のように(馴れ馴れしく)、延々と話していたような。 そしたら外から悲鳴が! 女の子が階段から落ちたらしい。え、落とされたの? 事件の気配に、ここにいることがバレない内に自室へ帰ろうとするポルノのお二人。 すると階段を駆け上がってくるガイジンの女の子(赤毛)。 ええっ、●●ちゃん(知らない子)が落ちたのってこの建物なの!? フランス出身のガイジンさんは、おろおろしている。英語はなんとか通じるようだ。喧嘩して押してしまったがワザとじゃない、みたいな感じ。 若い警察官(ガイジンさんと顔見知り)が尋ねてきて、事情を聞こうとする。帰り損なったポルノの二人が対応してくれる(笑) あ、ガイジンちゃん、逃げない方がいいってば! 「サツイってなに?」 「え? ええと、殺そうとする意志だからー……」と、たどたどしい英語で答えていたら、着うた「Winding road」で目が覚めた。 Kちゃんからのおけさ柿を持ってきた宅配屋さんの電話だった(笑) オチはありませんよ。 さあ、仕事に行くべきか、どうしようかなあ。 あ、ミッキーマウスの誕生日だ。 (脳内垂れ流し) ...
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