秋の夜長 - 2006年10月15日(日) 今日しかチャンスがないのでハロウィンなTDLに行こうと思ってたのだけど、 今日しかチャンスがないおじいちゃんのお見舞いを優先した(火曜日に退院だから)。 高速をずっと走っていったら、きれいなウロコ雲だった。 少女まんがを読んでたからか、だいすきな人のことを思って、甘酸っぱい気分になった。 ……元気かなあ。あの人は、レレレのおじさんみたいな(もしくは響子さん@めぞん一刻みたいな)長い箒で枯れ葉を掃くのが似合うと思う。 #ああ、まんが読んでたから昨日今日の日記がポエミィなのか……。 #ちなみに借りたハチクロ(今更)。 帰りに母校(小学校)前を通ったら、大銀杏が足元に思いっきりギンナンを振りまいてた。まだまだ元気なんだねえ。 しかし、もったいない、誰も拾わないのかしらん。。? 秋は日が暮れるのが早くて、仕事をしていると嫌になるけど、「夜長」はいいねえ。 遠くから御会式の笛が聞こえてくる中、布団にくるまって、紅茶を飲みながらまんがを読んでいたら、ものすごくしあわせだった。秋も大好き。 しかし、そろそろ寒いねえ。 ...
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