テレビで見た、ザ・ハイロウズのヒロトが 歌う、『14才』、惚れ惚れしながら、見惚れてしまう。
なんとかっこ良い、晒し業、人前で、なんとかっこいい、 同級生、「39歳」なのだと 思ってしまう。
この姿に啓示を受ける人も多いだろう。
いっそ、俺も14歳にしてくれ!ヒロトも俺も同じだった14歳に。
なんて思いつつも、またリアルに歳をとっていく。
ヒロトを見ていると、これだけ、人に届く術、存在が羨ましくもあるが、
マケテタマルカ、俺だって、やりたいことはやまのようにある、そしてそれを残したい。
日記もHPアドレス変更と共に、非効率と弊害解消のため、打ち止め、
不定期のコラム化する話もあったが…。
ロックスターになれなくとも、音楽で言葉を紡げなくても、
「これからも俺は俺で、不恰好でも、ダメでも、お笑いでも、しょせん文字でも、
へっぽこでも歌う!やめないよ!」と自分に言い聞かす。
例えば、こんな日記でも。終わらない歌だ。
★悪童日記(8月31日)/水道橋博士★
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