○プラシーヴォ○
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2011年06月11日(土) だんどり

仕事が終わり、院長もほかのスタッフも早々に帰り、


私とスタッフくんだけになった


スタッフくんは、3時間後に近くの学校に行かなくてはならないので

職場で仮眠をとる



私は・・・



スタッフルームで、雑誌を読む


ダイエットの記事  ふむふむ



スタッフくんが入ってきた



朗読してあげるよ、と


私の雑誌を取り上げて読んでくれた





私はもう、完全にスタッフくんとセックスがしたいんだけど

どうしていいかわからない




そうしているとふと、スタッフくんが



「背中、踏んで」


とマットの上に寝転んだ



ゆっくりと背骨に添って踏み、

「交代!」



と私が寝かされる



さすがに、体重が1.5倍の男子に踏まれると息ができない



苦しい、もういい、降りて


と降りてもらうと、そのままスタッフくんは私に乗っかるように

私を抱きしめる




ああ、うれしい



ねえ、重いよ

といいながらスタッフくんの指を愛撫する



スタッフくんは私の背中を噛んで

胸をもんで、指をからませる




なんだか恋人みたいと


妄想しながらスタッフくんを抱く


がちゃ子 |偽写bbs

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