○プラシーヴォ○
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2003年04月10日(木) 別床

ハム男の家に泊まりに行って

さあ、お風呂に入ろうと
私のパジャマを探すが、見当たらない


洗ってくれたのかな?
と
ベランダで干してある洗濯物を覗くが、


無い



「がちゃ子、パジャマ探してるんか?
 ここにあるやんか
 
 はい」



と、手渡してくれたのは
半袖のパジャマ


ああ、そういえば
こんなパジャマもあったわね


「せっかく、衣替えしてあげたのに…」


ありがとありがと
ハム男ありがと



でもね



やっぱりまだ寒いよ



平熱が37度のハム男は
年中Tシャツとパンツで寝てるからいいけど


平熱35度の私は
4月上旬の半そではちょっと無理!




最近、

私とハム男は
寝ると、


私が毛布

ハム男が布団


と、いつのまにかセパレートして寝ている


(先日、私が毛布を床に落としといて
 ハム男の布団を奪っていたと
 文句を言われたけど)


だから

「最初っからこうしとけばいいやんな」


と


寝るときから
布団と毛布をわけっこすることに



でも


寂しい


せっかくひとつのベッドで寝てるのに
体が触れ合わない



なので


ハム男の寝息が聞こえてきたころ

私の毛布をハム男にかぶせ

私はハム男の布団にもぐりこむ


私と反対の方向を向いて
横になっているハム男の腰に腕を回すと
寝ぼけながらも
私の腕をがっしりつかんでくれた


ああ、幸せ


熱そうに悶えながら
私から離れようとするハム男

がっしりと
両手でロックする私



ああ、幸せ(私だけ)


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