hikachi's Diary
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2008年03月04日(火) |
今朝の夢〜タッキー登校 |
5時半に目覚ましが 鳴った後…
ふたたびまどろみ 夢の中へ。
こういう時に見る夢は ろくなもんじゃない
どういうシチュエーションだかわからないが バレエの発表会が早まり 今日が本番だという。
通常なら前日リハなのに なぜかいきなり 場面は当日の朝。 楽屋で髪を結わなければ ならない状況に…
仲間の一人に 結ってもらうのだけど どうしても髪の長さが足りず ボロボロ落ちる…
なんとか終わったら 相手が「じゃあ次は私ね」 と言って、鏡の前に座る。
ブラシを持って 相手の頭を後ろから見ると なんと、その人はほとんど 角刈りと言っていいほど 短髪なのである
「無理だよ…」と言うと 「私はあなたのやってあげたでしょ。お互いさまだよ。」 と言われ
それもそうだと再び挑戦。 デイップをタップリつけて なんとかまとめていく。
そしてふと気づくと 自分の髪がボロボロと 崩れてきて、ピンを捜すが なにぶん急だったので 持ち合わせがない。
そしてこれまたどういうわけか 会場が自宅のすぐそばになっていて 「すぐ戻れば取りに行ける…」 と考え、黙って会場を抜け出すのだ。
気は焦るのに、 歩いても歩いても 目的地にたどり着けない。
ようやく実家にたどり着き、 (これも何故か自宅じゃなく実家) 母親に本番が今日に変更に なったことを告げる。
そしてピン止めを手に入れ、 再び会場に向かう。
しかし、更に歩みが遅くなり 歩いても歩いても 何かに押し戻されるかのように 前に進まない。
どうしよう、どうしよう…
…と思っているうちに 目が醒め…
6時20分。(寝坊)
朝から、どっと疲れ
…二度寝なんか するもんじゃないねぇ
タッキーは今日は熱も下がって、無事登校しました。
朝練を休むと、 私とほぼ同時に家を出ます。
でも一緒には 歩いてくれないのよね
数歩前を歩く ちっちゃな中学生…
私がいつも出会う セーラー服の彼女より 頭ひとつ分ちっちゃかった
ところで、欠席した昨日は 実力テストの日でした。
夜、担任の先生から電話で 「明日、授業の合間に 受けてもらいます」とのこと。
明日の時間割には 卒業生を送る会の準備が 1時間あるし 卒業式の練習も 2時間あるから その時間に受験するんだろうな。
病み上がりなのに ハードですな…
ま、若いから大丈夫でしょ。
そろそろ期末テストの 結果も返されるよね。
どうだったのかな。
同日の過去の日記
2007年03月04日(日) 礼拝ご奉仕 2004年03月04日(木) サーバーダウン 2003年03月04日(火) 驚かれた 2002年03月04日(月) ひか太日記
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