hikachi's Diary
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2006年05月17日(水) 自宅で静養 その1

・・・というわけで(おととい+昨日の日記参照)
何とか自宅に帰ってきましたが、
まったくもって病状はかんばしくありません。

朝起きた時、時間的に薬が切れていたのでしょうが、
かなり胸焼けがして吐きそうでした。

一番に吐き気止め(食前の処方)を飲んで、
それから米を炊いて、ひか太のために朝食の仕度。
(味噌汁の臭いで吐きそうでしたが、母は強し。。。)

朝食後、腹痛があり、便はかなりの下痢でした。
つまり、全然治ってないのです。頭痛もあるし。。。

昼食はうどんを食べました。
食べられないことはないのですが、
かなりムカムカして、無理して食べている感じです。

夕方、近所の診療所に行きました。

この診療所は木曜日が休診なので、
明日薬が切れる前に行ったほうがいいと判断したからです。

診療所で月曜にもらった薬を見てもらいましたが、
薬は吐き気止めと抗生剤と整腸剤だったので、
抗生剤はやめて、胃腸薬を追加したほうがいいと言われました。

帰りにスーパーでトイレットペーパーとうどんを買って、
そのまま実家に行きました。

私はおかゆしか食べられないのですが、
ひか太には母が夕飯を食べさせてくれました。

夜になって、また腹部(たぶん腸)が痛みだしました。
激痛ではないのですが、睡眠が足りているせいもあり、
痛みでなかなか寝つけません。

このテの痛みは何度か経験があります。

一度は中学生のとき、大腸カタルをやったとき。
そして、産後の後陣痛(笑)
 ※私は胎内に胎盤が残ってしまったので、
  初産のくせにやたら後陣痛が強かった。

それと、ひか太の年中の保育園の運動会前夜、
同じような胃腸炎で救急病院に行ったとき・・・。

しかし、この夜中に父親を起こして病院に連れていかせるのも何だし、
一応簡単な検査で、大きな病気はなさそう、と診断されているし、
痛み自体はそれほどひどくないし・・判断に迷いました。

そこで頭痛薬として痛み止めを処方されていたことを思い出し、
飲んで寝ることにしました。

正解でした。(翌日の日記に続く)


同日の過去の日記

2005年05月17日(火) 後遺症
2004年05月17日(月) 体調不調
2002年05月17日(金) 通勤途中に感じたこと。
2001年05月17日(木) キリスト教書店


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