hikachi's Diary
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・・・というわけで(おととい+昨日の日記参照) 何とか自宅に帰ってきましたが、 まったくもって病状はかんばしくありません。
朝起きた時、時間的に薬が切れていたのでしょうが、 かなり胸焼けがして吐きそうでした。
一番に吐き気止め(食前の処方)を飲んで、 それから米を炊いて、ひか太のために朝食の仕度。 (味噌汁の臭いで吐きそうでしたが、母は強し。。。)
朝食後、腹痛があり、便はかなりの下痢でした。 つまり、全然治ってないのです。頭痛もあるし。。。
昼食はうどんを食べました。 食べられないことはないのですが、 かなりムカムカして、無理して食べている感じです。
夕方、近所の診療所に行きました。
この診療所は木曜日が休診なので、 明日薬が切れる前に行ったほうがいいと判断したからです。
診療所で月曜にもらった薬を見てもらいましたが、 薬は吐き気止めと抗生剤と整腸剤だったので、 抗生剤はやめて、胃腸薬を追加したほうがいいと言われました。
帰りにスーパーでトイレットペーパーとうどんを買って、 そのまま実家に行きました。
私はおかゆしか食べられないのですが、 ひか太には母が夕飯を食べさせてくれました。
夜になって、また腹部(たぶん腸)が痛みだしました。 激痛ではないのですが、睡眠が足りているせいもあり、 痛みでなかなか寝つけません。
このテの痛みは何度か経験があります。
一度は中学生のとき、大腸カタルをやったとき。 そして、産後の後陣痛(笑) ※私は胎内に胎盤が残ってしまったので、 初産のくせにやたら後陣痛が強かった。 それと、ひか太の年中の保育園の運動会前夜、 同じような胃腸炎で救急病院に行ったとき・・・。
しかし、この夜中に父親を起こして病院に連れていかせるのも何だし、 一応簡単な検査で、大きな病気はなさそう、と診断されているし、 痛み自体はそれほどひどくないし・・判断に迷いました。
そこで頭痛薬として痛み止めを処方されていたことを思い出し、 飲んで寝ることにしました。
正解でした。(翌日の日記に続く)
同日の過去の日記
2005年05月17日(火) 後遺症 2004年05月17日(月) 体調不調 2002年05月17日(金) 通勤途中に感じたこと。 2001年05月17日(木) キリスト教書店
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