hikachi's Diary
DiaryINDEX|past|will
今週の聖日は音楽特別集会でした。
荻窪栄光教会から、音楽主事の西脇先生がいらっしゃいました。 この先生はお茶の水聖書学院で声楽のレッスンをされていて その節にはお世話になったのでした。
お茶の水時代は私は声楽は1年しか選択しなかったので 直接声楽のレッスンは受けたことがないのですが 3年目の講議「礼拝と讃美」の授業がこの先生でした。 あとソルフェージュの個人レッスンが振替えで一回くらいあったかも。
「えー、ひかちさん、わかんなかったわあ。若返ったわねー」 と、言われました。
えーと(^^; お茶の水に行ってたのはひか太が就学前の3年間。 つまり現在より5才以上若い時です。 しかも童顔なので昔から実年齢より若く見えてたはずなんですけど。
眼鏡→コンタクト にしたとか ショートカット→ロング にしたとか バレエやって少し痩せたとか、いろいろありますが
若々しくなった一番の理由は信仰の成長、かなあ。 ・・・と、本人は思っております。
心が平安なので、活き活きして見えるのではないか、と。 (一応、このように証ししておきます)
で、肝心の集会ですが。
讃美はもちろんベテランですから素晴らしいのですが 73才という高齢で、とてもお元気で精力的で しかも、お証しが素晴らしかったです。
「主は私に音楽することをお許しになりました」
と繰り返しおっしゃっていました。 それはかなり共感できる部分ですが 私にはまだ、それほどの感謝はないなあと思いました。
「主は私に音楽することをお許しになりました」 「主は私にバレエをすることをお許しになりました」 「主は私に現在の仕事をすることをお許しになりました」 「主は私に母であることをお許しになりました」 「主は私に妻であることをお許しになりました」
たくさん、たくさん、許されて生活していることを もっと感じて、益々の感謝を重ねていきたいと思います。
同日の過去の日記
2002年09月11日(水) 有休5日目ピアノレッスン 2001年09月11日(火) 台風
|