hikachi's Diary
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今日、ひか太が目の下にかぎ裂きのような傷を作って帰って来ました。 学校の連絡帳に先生からお詫びの文章が。(以下抜粋)
『今日休み時間に枝で遊んでいて、目の下のところに ○○君の持っていた枝があたってしまいました。 ひか太君は大丈夫だと言っていたのですが、 目にあたっていたらと思うとぞっとします。 このようなことのないよう充分に注意します。』
あららら。。。目に入らなくて幸いだったのね、、、
相手の子と、ご家族からも後でお詫びの電話をいただきました。 でもほんと、そんなに騒ぐほどの怪我じゃなかったのです。 先日もほっぺに引っ掻き傷を作って来て、やっと治ってきたところでした。 先生から連絡がなければ「まーた同じような怪我してるなあ」で 済んでしまいそうな程度なのですが、でも確かに 1センチあたり所がずれて目に当たっていたら、大怪我だったかも。
・・・守られたのね。
毎朝、ディボーションの最後に必ず 「今日の一日も事故・怪我・災いからお守り下さい」 と祈っているわけですが、あまりにも習慣化してしまって、 決まり文句のように唱えていたと思います。 それにも関わらず、神様は聞き届けて下さいました。
感謝です。明日はもう少し真剣に祈ります。
『主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、 あなたのいのちを守られる。』(詩篇121篇7節)
同日の過去の日記
2004年03月01日(月) 一応元気に 2003年03月01日(土) 結婚式
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