hikachi's Diary
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お昼過ぎに、ひか太の小学校から職場に電話が・・・。 給食を食べていて、魚の骨が咽にささったというのです。 痛がって泣きやまないし、外からは見えないので、 これから病院に連れて行きます、とのことでした。 その後少ししてまた電話があり、まず近くの診療所に行ったけれど、 泣いて手当てできないので、耳鼻科へ行ったということでした。 しかし耳鼻科で見せたときは自然にとれたのか、治っていたということでした。 人騒がせな・・・。 しかし大したことなくてよかったです。 いやあ、子供っていろんなことが起こるものですね。
ちなみに3才か4才くらいの時も夕飯のとき魚の骨がささって 夜間診療所で外科の先生にピンセットでとってもらったことがあります。 飲み込むのが下手なのかしら。
同日の過去の日記
2001年05月22日(火) 会社生活いろいろ。
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