hikachi's Diary
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少し前からひか太がはまっているのは、 「ゲームブック」です。
ロールプレイングゲームを本にしたようなもので、 ページをめくりながら冒険を進めて行く仕組みです。
何か事件が起こって選択肢があり「○○なら▲ページへ進む」 というふうに進みながら遊びます。 合間になぞなぞやパズルもあります。
新しい「自由帳」が欲しいというので買ってやると、 それにゲームブックを自作していました。
しかし、迷路は作った本人すらできない(つまり出口なし・爆)し、 けっこう笑えます。
最後のページに「文・え ひか太(当然本名が・・)」と書かれていて、 祖父母と大笑いしてしまいました。
子供の感性って、楽しいですね。
★たとい、死の陰の谷を歩むことがあっても、 私はわざわいを恐れません。 あなたが私とともにおられますから。 あなたのむちとあなたの杖、 それが私の慰めです。(詩篇23篇4節)★
同日の過去の日記
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