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| 2002年01月25日(金) | 心を育てるビデオ |
ひか太が小学校で「心を育てるビデオ」なるものを観ました。
連絡帳に「おうちの人にビデオの話をしましょう」と
書いてあったので、お風呂で「どうだった？」と聞いてみました。
白血病の子供が、死をひかえながら賢明に生きる姿を
実話を元に描いたビデオのようでした。
ひか太は「最後が悲しかったの。死んじゃったの」と言いました。
そこで、クリスチャンの母としては、語らずにいられなかったことを
ひか太にわかるように話しました。
つまり、死んだら霊は神様のところに行くこと。
そして復活の希望が与えられていること。
死んで別れるのは悲しいことだけど、
そのことを通して神様は命の大切さなどを教えてくれるということ。
ついでに、イエスさまの十字架の意味まで話しました。
押し付けになっていないといいんですが。。
★父が私を愛されたように、わたしもあなたがたを愛しました。
わたしの愛の中にとどまりなさい。（ヨハネ15章9節）★
同日の過去の日記