hikachi's Diary
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2002年01月13日(日) |
今後の教会生活について |
今日、教会に行って、牧師と少し話す時間をいただきました。 話した内容は、これからの教会生活についてです。
私は現在片道2時間かかる東京の母教会へ毎月1〜2回、 奏楽の奉仕に出かけています。 そして残りの聖日礼拝を地元・船橋の教会で守っています。
実は今回、公団住宅が当選し、親子3人で生活を始めるにあたって、 現状の教会生活を見直そうと思っているのです。
母教会のことはとても好きです。 でも、今の教会にこだわることよりも、家庭に仕えることを 今は選択したいと思うのです。
とりあえず、3月までは母教会で今までとおり奉仕します。 4月からの奉仕のことは、一旦白紙に戻して考えたいと話しました。
牧師は、残念ですがあなたの選択に従いましょう、 と言って下さいました。
地元の教会は小さな伝道所です。 今までとはまた違った教会とのかかわり方が 求められるかも知れませんが、祈りつつ進んでいきたいと思います。
…って、まだ地元の教会にはこのこと話してないんだけどね。。 読んで下さった方、お祈りの課題に加えていただければ感謝です。
★わたしは全能の神である。 あなたはわたしの前を歩み、全き者であれ。(創世記17章1節)★
全き者であるということは、大変難しいし、不可能である。 私は一方を立てれば一方をおろそかにするような者だから・・
朝のディボーションを始めて13日目。 しかしディボーションが習慣化すると、 それだけで何か自分がものすごく偉くなったように錯覚してしまう。
ディボーションさえしていれば、神に従っているというわけではない。
神様、このような私の愚かさを赦してください。 全き者に近づくことができるよう、導いて下さい。
同日の過去の日記
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