hikachi's Diary
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今日の日曜礼拝は、マゴニガル先生の聖会でした。 ハーバード・マゴニガル先生は、イギリスのマンチェスター・ナザレン神学大学の学長で、世界的に活躍なさっている方です。 今回、日本イエス・キリスト教団創立50周年の記念にお招きして来日なさいましたが、私たちの教会の聖会のために上京なさいました。 教会では土曜〜月曜まで、5回の聖会と1回の礼拝を予定しています。私は遠いので、今日しか参加できませんが、礼拝と午後の集会のオルガン奏楽をさせていただきました。 いや〜、緊張しました。 こういう場で緊張してちょいミスをしてしまうというのは、本当にまだ未熟だな〜と実感します。 「いつでもどんなところでも神様は聴いて下さっています。 讃美は人に捧げるのではなく、神に捧げなさい。」 とお茶の水聖書学院で習いました。 なるほど、そうであるならば、一人で自宅で讃美する時と、教会で大切な奉仕をする時も同じように演奏できるはずなのです。 でも、実際にはなかなかそこまで行き着くのは大変です。 そういう奏楽者になれたらいいな。
そうそう、肝心のメッセージも、とても恵まれました。 内容は、「潔め」ということで、基本中の基本なのですが、「悔い改め」の重要さを再認識できました。
同日の過去の日記
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