くーちゃんの言う通りだった その2
元夫「くーちゃんが望んだとき自己破産するべきだった。」
これはちょいと前に書いたとおり。
カードローンで借りて消費癖がついてしまった元夫。
生活を続ける為には借りることができない状態になりたかった。
精神的に安定が欲しかった。
元夫の両親に貯蓄があるのは知っていました。
資産家だったわけではなく共働きで、質素な生活をして貯めた預金です。
それは元夫のお金ではなく義両親のお金。
それを私達夫婦があてにするのはおかしい。
元夫はその貯蓄を知っているから甘えていたのかもしれない。
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