暗行記...不夜

 

 

偶々か運命か - 2010年11月11日(木)

この世界があるということに意味などあるのだろうか


科学という物差しを使えば

意味など無いことがわかる


地球に生命が生まれることも

ただ偶然と奇跡が重なった産物でしか無い



人間が偶々生まれ

文明を築いていき

科学という武器で進歩し

地球の支配者として君臨する

それらも偶々ということ



同じように偶々が重なれば

簡単に滅ぶしかないのも事実



死者への哀悼も

成功への喜びも

世界にとっては些細な事象



時々ふと思う

何故ここに自分はいる?

ここで何を考えている?



答えは偶々なのだろう

運命や神の姿は無い

意味や理由もそこには無い



明日も私にとっては

特別な大切な1日が始まる

偶々であっても

楽しみや幸せに逢える1日がある


...



 

 

 

 

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