暗行記...不夜

 

 

死体の上に転がる平和 - 2009年11月12日(木)

目の前の赤ん坊のご飯を奪ってまで

自分の空腹を満たす人間はそうはいない


だが食べ残した食事が

どこか遠くの赤ん坊を餓死させている



そう分かっても食事を減らすだろうか



戦争や飢餓・テロ

原因はそういうことだ



所詮対岸の火事なんだ

苦しみも涙も

画面というフィルターを通して知る



隣人の悲しみを知るためには

どうすればいいのだろうか



自分の生活を贅沢すぎると卑下する?

同じ生活水準にする?

それは何か違うような気がする



幸せを忘れ贅を望みすぎる人間たちに

平等な平和など訪れないのかもしれない



贅とは格差が無ければ感じない

平和とは争いが無ければ感じないのだから


...



 

 

 

 

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