暗行記...不夜

 

 

海のエジプト展 - 2009年08月09日(日)

戦争は負ければ

飢えか死か奴隷が待っている


だがもし勝利すれば

奪った分だけの利益を享受できる



今は戦争の出来ない世界

厳密には他国への戦争の出来ない世界



飢えや死に苦しむ国でも

強国が争いが起こるのを封じる世界



手段は2つ



一つは自国内でのパイを争い奪うこと

一つは強国に頭を下げ物を頂くこと



ただただ強国が利益の漏出を嫌がり

自分よりも裕福になるのを嫌がり



名目は争いの無い世界


強国は水が少しの食糧があることを

幸せだと思えと押さえつける


名目は世界平和に国際協力



生まれた国が人生を決めてしまう世界



貧しく資源も乏しい国民は

永遠に勝つことなど出来ない世界



勝つことや利益が何を指すかは別として

食べ物と水が平等に分けられることなど

永遠に有り得ない



この沈んだ国や国民は

たったひとりの王と共に沈んだ



いつかこの地球も

ほんの少しの優しさや我慢の欠如から

一瞬で沈んでしまうのかもしれない



どんなに文明が進んでも

人の心の中はこの当時から全く成長していないから



  ↑文明とは?


  My追加  



『海のエジプト展
  海底から甦る、古代都市アレクサンドリアの至宝』
 パシフィコ横浜


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