暗行記...不夜

 

 

アンコール・ワット - 2007年10月01日(月)

当時栄えたあの都は


幾年も忘れさられていた



神はそこには居ず


僧やたくさんの人たちも帰っては来ない




今その都は人々の活気に溢れている


神を求める訳でもなく


人々が僧のように祈ることもなく



遺跡とは言葉の意味のまま


何かが残っていた跡ということ



そこからは何かを生むのではなく


ただあるというだけ



価値は人それぞれだけれど


価値を考えることすら出来ない


そんな人間が溢れている



新しいもの 古いもの


それぞれが大切でなければ


私たちは何かを失ってしまう





生きることすら難しい人々へ


この想いは裕福な人間の傲りだろうか




 ↑本日は?

  My追加  



...



 

 

 

 

暗行記 目次
軌跡   岐路

手紙  掲示板
 寂しがりやな豚ちゃんたちの旅跡