暗行記...不夜

 

 

冬季の大瀞 - 2005年02月19日(土)

大瀞に浸かったような
時が静止したような

ゆったりとした水の中

それは目前に広がる
雄大な大瀞であり

それは煌々と流れる
鬼の泉であり

日々をどこかに
捨て去ってしまい

気づけばここに
いたという気さえする


時は必ず進むものだし
変化の無いものなど
 この世には存在しないだろう

けれど

たった一時でも
それを得られるのなら

この大瀞に
もう一度身を沈めたい

深く

ゆっくりと




 ↑風の訪れがあり

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