暗行記...不夜

 

 

ライオンよりもカンガルー - 2003年08月24日(日)

「ゆとり教育」

それは子供たちに
時間を預けること

好きなことをしろ
やりたいことをしろ、と

子供には
夢も希望もある

でもそれはすぐに
出来るものではない

子供には
ゲームや遊びがある

でもそれだけでは
何も学ぶことは出来ない

自分が子供の頃
時間は管理出来なかった

暇があれば
遊び続けてしまった

子供に必要なゆとりは
時間ではなく心だ

ある教師は言った
「読み書き計算は必要だ」

そう思う

義務教育は生きるために
日本人として必要な知識

それは社会人として
それは常識として
それは礼儀として
それは人として

必要な最低限のモノ

それを学ばず知らず
ただ時間だけを与える

子供に対してそれは
夢を摘むことになるだろう

子供には大人には無い
夢や希望を持ち

何でもすることが出来る
大きな可能性がある

何も知らない地で
放置されても死ぬしかない

それは選択肢でも
自由でもゆとりでも無い

子供を叱っても殴っても
傍にいる存在になること

子供の心の中で
ゆとりとなるような存在

親でも教師でも
そんな存在でいて欲しい




 ↑今の自分にとって、

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