暗行記...不夜

 

 

地しか映らぬ眼 - 2003年05月20日(火)

煩わしいと感じる度
何かを失っている

面倒と感じることは
それだけ
自分に関るということ

いらない
消したい

それだけでは
終わってはくれない

それだけの
なにかが
そこには存在する

開放されることは
幸せとは云えない

自由とは
束縛の無いことでは

いつしか
手を伸ばしたとき

この手は何も
掴むことが出来ない

気付くのはいつだって
後悔して
失って
下を向いてから

いつまでも永遠が
そこにあるように
振舞い続けている手がある

握り締めても
何も掴めない手

何も留めていることが
出来ない穴だらけの手



感じることが
幸せなのだろう




↑今日の出来事。

  My追加  



...



 

 

 

 

暗行記 目次
軌跡   岐路

手紙  掲示板
 寂しがりやな豚ちゃんたちの旅跡