暗行記...不夜

 

 

国家試験 当日 - 2003年03月06日(木)

目白から山手線で池袋へ
池袋から丸の内線で茗荷谷
茗荷谷から徒歩で拓殖大学

国家試験の東京会場

5階に上り自分の席へ
雰囲気はいつもと同じ

違うのは本物の国家試験

午前9時30分試験開始
午前12時 午前の試験終了

絶望だった
どう見ても点数が足らない

来年も受けている自分の姿
リアルに頭をよぎった

午後1時30分試験開始
午後4時 午後の試験終了

ボーダーラインは114/190点

自分の答案を見ても
そんな点数は出てこない

「テスト大丈夫だった?」
そんなメールが沢山届いた

返信することなど出来なかった
冗談で笑うことすら出来ない

一人で新幹線に乗り
栃木に着くと

真っ白に雪が降り続いていた
全てを白紙に戻すように

その中を歩いてさえいれば
自分も消せるんじゃないか

そう思えるほど
綺麗で真っ白な雪だった




↑明日がこなければ・・・・

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