あつ子の日記
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2003年09月25日(木) ただいまぁ!!

23日、無事帰国しました!!
事故もなく、強盗にも逢うこともなく、誘拐もされず、
本当に楽しい、生涯忘れられない夏休みとなりました!!

お土産話をする前に一言、言っておきたいことがあります。
皆さん!!
日本と言う国は、本当に素晴らしい国ですよ!!
こんなに素晴らしい国はありません!!
私は日本に生まれて本当に良かったと思います!!
なんと言っても和食が一番!!

真面目に選挙に行く人はどれだけいますか?
永田町で騒いでいる人達に無関心。
日本の政治経済に対してはほとんど人任せ。
それでも、生活は普通にやっていけてる人がほとんどです。
贅沢はできないにしても、住むところも、働く場所も、
明日の分のご飯もちゃんとあります。

国に対して、生活に対して、苦しいほどの悩みはありますか?

私はなんにも考えていませんでした。
でも、今回の旅で「政治」と言うものの重要性を痛感しました。

エクアドル全体のことは分かりませんが、首都のキトに関して言うならば、
今、かなり成長過程にある都市です。
2年ほど前に漸くエスカレーターが出来たそうです。
そして現在は、大きなデパートが3軒ほどあり、インターネットも充実し、
大きなビルも立ち並んでいます。
けれども、道路はガタガタ、そのくせもの凄い車の数。
車種が古いせいか黒い煙の排気ガスが異常です。
交通手段のほとんどがバスかタクシー。電車はありません。
初日、私はこの異常な排気ガスと砂埃にやられました。
高い山に囲まれて、すり鉢状の地形なので、なかなか空気が上手く流れないみたいです。
そして町中ゴミだらけ。
空気の悪さは、メキシコシティに次いで最悪だそうです。

通貨は米ドルです。前の前の大統領から変わったそうです。
米ドルになってから、物価が上昇し、更に貧富の差が激しくなったのです。
今現在も、もともとのエクアドルのコインとアメリカのコインがごちゃ混ぜになってます。
そしてこの貧富の差には、驚きました。
テレビや雑誌では見ていたけれど、実際直面すると言葉が出ません。
他所の国ではあるけれど、ちゃんと対策が練られているのか気になってしまいます。

貧富の差には、人種差別というのが大きく上げられますが、
長い歴史上、こういうものは大きく根強いものなのですね。
日本でも人種差別が全く無いとは言い切れないし。
でもここ日本はエクアドルほどの貧富の差はありません。
それは戦後の国民の意識改革が良い方へ向いたのでしょう。
だとすればそれを率いるリーダーというのが、とっても重要で、
リーダー次第で国が変わっていくのかと思うと、とても恐ろしいです。

物乞いをしてきたあの幼い子達が、ちゃんと生活できるようになればいいなと
願って止まない旅でした。

ということで、日本は素晴らしい国なんだと思ったわけです!!
これが私の一言です!!

成田に着いたら寒くって、まんまと風邪を引きました。
今の私は、可愛くない鼻声です。

お惚け旅日記は明日へ続きます。
今日はこんな堅い話になっちゃった!!あはっ!!


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