今日は何を書いてよいのかわかりません。いろいろ書いては見たけれど、気が乗らなくて消しちゃった。だったら、書くなと言われるかもだけど、今一番したいことは、この冷えきった手を誰かの背中に突っ込みたいです。それさえ出来れば、この沈んだ気持ちは晴れるでしょう。なので、どなたか私に背中を貸してはくれませんか?首筋でもかまいません。あつ子のホームページ