左近日記
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2002年03月03日(日) おでぃとしました♪

今日はおでぃとでした。
夕方合流して、ブティホまで連行される。


お部屋に入るとカレは早速お風呂に行って湯船にお湯を張る。
ワタシは大抵コーヒーを入れにかかる。
今日はドリップ式のコーヒーがあったので、(グレードアップだね♪)
それを入れました。
お湯が沸くまで一服。(あ、ワタシもカレも煙草吸います)


なんてことのない会話。
でも、お互いに、性欲のタネは隠し持ってる。

日中、らぶらぶなメールを時々やり取り。
これはお互いにいかに「勃起させるか」or「濡らすか」の戦いである。
『早くあなたに入りたい。一つになりたい。子宮の奥まで』とくれば、
『あなたに早くキスしたい。くわえたい。・・・ぱく。』とか送ったり。
そんなん読んでりゃ濡れるわな。勃つわな。


もう服を着たまま抱き合った瞬間からどきどき。


はやく、いれて、ほしい。
でも、ゆっくり、ワタシを、ぬらして、たくさん。
それから、たっぷり、ワタシの中に、入ってきて。
いっぱいに。


・・・ってかんじに盛り上がる訳で。


取りあえずコーヒー入れてちょいと飲んで、
お風呂のお湯がばっちりになったので、景気よく服を脱いでから、二人仲良く入る。


カレはワタシの腰のくびれが好き、らしい。
よくいとおしそうに撫でてくれる。


まだ生理中なので、お風呂ではよく洗いました。
仲良く一緒に湯船に入ります。
今日のお部屋はちょっとせまいので、お風呂もコンパクト。
二人して体育座りで入ってるのもなんだかなー。
でも、カレがワタシを背中から抱きしめてくれると、嬉しい。
らぶらぶな気分のまま、キスしたり。


カレが張ったお湯は少し熱くて、お互い自分で身体を洗ってからじきに上がりました。
ソファで一服してから、立って、抱き合って、バスタオル取られて、カレに手をとられて、ベッドへ♪


お互いの体温を感じながら、抱き合う。
柔らかい、キス。
くちびるが、感じる。
カレの舌が、ワタシを、刺激する。
くちびるは、あまい。


抱き合ったり。
お互いの乳首を愛撫したり。
うなじをそっと撫でたり。


ワタシがカレの上に乗っかる。
カレのモノはもう準備OK。
ワタシのも、もういつでもだいじょうぶ。
糸を引くくらい、とろりと濡れている。
でも、まだ、入れない。


すぐ入れたら、快感はそこまでだから。
あえて、じらす。
すぐには、入れない。


それでもたまらなくなって、入れてしまう。
カレも、ため息。
ワタシも、ため息。


『なんで、こんなに、きもちいいの?』


「・・・いいよ、すごく」
普段あまりコトバを発しないカレが言う。
ワタシも耳元でささやく。
「・・・・・すごく、いい。いっぱい、おいしい」


・・・結局はワタシが上のまま、カレはリードされて終局。
シューマッハ並みですねぇ。


でもね。
早くイッてくれる殿方はいいひとよ。
だってそれだけきもちいいってことなんだもの。


・・・あなたのひとりエッチねたになることを夢見つつ。
読んでくれて、どうもありがとう♪
おやすみなさいませ。


藤原左近 |MAIL
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