とりとめもなく



 夢話

交通事故で死亡、数回
看護婦に毒殺、数回
それぞれ左腕の損傷あり
年齢、5歳〜10歳あたりの自分

を見ている自分。とても客観的な夢。
寝直す度に同じシチュエーションで、
前と違う行動をとってみても
最終的に自分が死ぬ。

まず入院中している所から始まる。
個室で寝ていて、それを両親が眺めている。
病気なのか怪我なのかいまいち分からないけど
左腕を怪我してた時もあり。
黒髪の看護婦さんが親しげで、大体の場合そのまま退院
その後、自転車で道路を渡っているとき、白いトラックにはねられ死亡。
その衝撃で起きて、一息ついて寝入ると、また病室。
繰り返し。
最後は妙な雰囲気になってきて、死因が事故から殺人に変わってった。
看護婦怖かった。何で殺されんのか理由が分からない。

汗だくで起きて妙な疲労感。
何回死んだろう。

少し気になったので、夢占いのサイトを見ると
共通して「心身の疲れ」

疲れてるから寝てるのに
なんで疲れる夢見るんだろうか…

けど自分の体っていうのは
一番自分に正直なんだなぁと思いました。

2008年08月26日(火)
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