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■ 夢話
交通事故で死亡、数回 看護婦に毒殺、数回 それぞれ左腕の損傷あり 年齢、5歳〜10歳あたりの自分
を見ている自分。とても客観的な夢。 寝直す度に同じシチュエーションで、 前と違う行動をとってみても 最終的に自分が死ぬ。
まず入院中している所から始まる。 個室で寝ていて、それを両親が眺めている。 病気なのか怪我なのかいまいち分からないけど 左腕を怪我してた時もあり。 黒髪の看護婦さんが親しげで、大体の場合そのまま退院 その後、自転車で道路を渡っているとき、白いトラックにはねられ死亡。 その衝撃で起きて、一息ついて寝入ると、また病室。 繰り返し。 最後は妙な雰囲気になってきて、死因が事故から殺人に変わってった。 看護婦怖かった。何で殺されんのか理由が分からない。
汗だくで起きて妙な疲労感。 何回死んだろう。
少し気になったので、夢占いのサイトを見ると 共通して「心身の疲れ」
疲れてるから寝てるのに なんで疲れる夢見るんだろうか…
けど自分の体っていうのは 一番自分に正直なんだなぁと思いました。
2008年08月26日(火)
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