冬晴れ。

his master's voice.
2002年07月20日(土)

his master's voice.
ソレがHMVの略なのだそぅで。
へぇぇ。なんて納得。



今日は海の日。弟誕生日。
海を大切に思いましょう。
そんな意味で作られた日なのだそぅで。
これはこれで納得。微妙に。

海。
今年はまだ見てないな、ナマモノでは。

入りたいワケぢゃない。

チョット眺めるだけで、充分満足。

修旅なハワイでは入れないらしぃ。
足だけでも浸かってみたいです。無理ぢゃないよなァ。



あと3日したら、友達の誕生日です。
友達とワリカンでプレゼントを買う予定なのに。
まだ買って無い。

買えんくなると困るなとか思って、
ビンに入ってるドイツ産な飴を買いました。
400\だってよ、ヲイ。

1種類づつで良いカラくれ(ぇ)

モシカシタラ、あたしが食べるカモ知らんです。



そいえば小さなテーブルも買ってもらったつか買ったつーか。
真っ赤。

朱よりも紅な赤で、ダイスキ。

パソコン置いてます。思ってたより余分がある。



色々思う事がある。

最近は何かと3年とかくらい前のコトをよく思い出す。
去年のコトも。

一昨年はあまり記憶に無いらしー。

去年の今頃はずっとオニイチャンとの会話を楽しんでた。
偶に邪険にも思ったしシツコイとも思ったし。
彼を少しづつ知るそのコト自体が好きだった。

丁度この季節の3年か4年前にスキだったサイトサンが終了した。
初めて行ったトキ、終わる日にちも決定済みだった。
でもダイスキだと思った。
小説サイト。
今になってはDLしとけば良かったと思うケドやってない。
管理人サンはふわふわした雰囲気の方だった。
文章だけだから勝手な想像だけど、あたしが嫌いにはなれないタイプ。
言葉の選び方。展開の仕方。気配りの方法。甘い言葉。柔らかい口調。

その人自体もその人の作り出す話もキャラクターも絵もダイスキ。
今でも。

ツボな人のリンクに同じようなタイプの人が居て。

やっぱりこの人の色々が好きだと思った。

スキって陳腐だ。安っぽい。
でも多分一番しっくり来る表現が"スキ"なんだと思うような。

自分の価値観を作るのに凄く影響された。





手に入らなかったモノは今まで、

"手に入れる必要が無かったのだ"と 納得したフリをして来たけれど、

やっぱり諦めきれないモノは 凄く多い。





扇子は必須アイテムです。
暑くてやってられません。

扇風機が無いワケでは無いのだけれども。



宿題もやり始めないとと思いつつ。

頭の中では絵を描こうとか、そんなコトで一杯です。

マンゴープリン、食べてこようカナ。暑い。



簡単簡単アンケェト。
質問内容を変更致しましたので、ご協力ヨロシクです。

あたしにはわからんコトなのでー。

見えて無いとなると、普通のに(ェ)変えねば。

名前もちょびっと変えてみたりなんかして。


撫子。