Tonight 今夜の気分
去るものは追わず、来るものは少し選んで …

2006年12月05日(火) 日教組の凋落



「 悪魔はあらゆる人を誘惑するが、閑人は悪魔だけを誘惑する 」

                                   英語のことわざ

The devil temps all, but the idle man temps the devil.

                                 English proverb



およそ、悪い奴、けしからん奴、頭のおかしい奴は、暇人である。

忙しく真面目に働く人間は、普通、悪事に費やす時間を持て余していない。


教職員の不祥事は、いまや 「 珍しくもない 」 実状だが、東京都あきる野市の小学校教諭 (33) は、他の追随を許さぬ鬼畜行為に及んでいたらしい。

事故や虐待、災害などで死亡した子供の裸を含む遺体写真を大量収集し、自分のHPに掲載したうえ、遺族の感情を逆撫でするコメントを寄せていた。

しかも、警察が任意で事情聴取をしているにも関わらず、学校側は処分もせず、この男を引き続き教壇に立たせていたという事実が明らかになった。

異常性欲の中でも、ネクロフィリア ( necrophilia = 死体愛好 ) は最も常人に理解し難いもので、いわゆる 「 極め付きの変態 」 ともいえる。

そんな人間を、司法の処分が決定していないからといって、野放しに放置し続けた教育現場もまた、極めて異常な集団といえるだろう。


日教組の堕落と腐敗ぶりは、「 国旗掲揚を拒否する自由 」 といった狂気を口にした時点でも明白だが、個々の狂人に対する庇護にも現れている。

相次ぐ 「 いじめ問題 」 なども、このような連中に解決を望んで、然るべき成果が期待できるはずもない。

そもそも組合とは、資本家に対抗する労働者の権利を守るためにある制度で、国民の従僕たる公務員に適用することなど矛盾している。

結果、制度を悪用し、やるべきこともやらずに、利己的な権利と自由だけを追求し、出来の悪い身内を庇い、害悪ばかりを撒き散らしているのである。

安倍新内閣の掲げる 「 教育基本法の改正 」 よりも、日教組の解散こそが日本の教育界にとっての命題であり、それなくして何の改善も望めない。


聖職者の集団であるならば、己の権利や自由を唱える以前に、子供たちにとって不利益な事象や、有害な事象を排除することに努めるべきだろう。

教育基本法では、現行法10条の 「 国家による教育内容への介入を抑制する 」 ところが問題になっているが、これでは介入したくなって当然である。

自らの権益にだけ敏感で、子供たちのことには無関心な日教組に、不可侵な現行の制度など、ぶち壊したほうがよいのに決まっている。

おそらく、個々の教師の中には、優秀な人材や、志の高い人物も多いとは思うが、日教組という集団に吸収されることで、善の面が埋没されている。

今回のように、悪質な犯罪者を黙認した場合、上長の管理責任を追求し、刑事罰を適用するぐらいしないと、ますます組織悪が弊害を及ぼすだろう。






↑ エンピツ投票ボタン です。 一度クリックする毎に筆者が踊ります。

My追加
 


 < PAST  INDEX  NEXT >


Oldsoldier TAKA [MAIL]

My追加