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2005年10月21日(金) ■ |
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コーヒーと理不尽な命令と |
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営業に出て半年 営業・添乗と何度も足を運び、顔を覚えてもらい、話をするうちに 最初は名前も顔も覚えていなくて まったく話をすることが出来なかったお客さん(JA職員etc)から 切符一枚の依頼から受けたり 出来るようになって・・
営業先も顔見知りが増えて、楽しくなってきた 最近はコーヒーやお菓子をもらうことも増えてきた
昨日は2箇所 今日は1箇所でコーヒーをお世話になった
一番話しやすいのは30代 20代はお互い若すぎてもうひとつ・・ 40代あたりもしゃべりやすいが、管理職の方とかなると 少し難しくもなるが・・ 冗談・人生相談・趣味の話・陰口も含めて色んなことをしゃべったりもする そんな所からうまいこと仕事に持っていくんだけど・・ そんな感じで営業は数字抜きにしたら結構いい感じ 管理職同行じゃなかったら、車はミュージックカー&ドライブ 営業日報は嘘ばっかよ 昼食後は、お昼寝CAR やらなあかん仕事はちゃんとやるけどさ 今日も、午前中 少し森林公園散策して、役場と1支所に営業行って その後20km近く離れた大歩危まで行って昼ごはんしてきたさ
その後、昼寝してから本気で営業 赤坂見附での立食パーティの仕事もとったし、見積もり依頼もね
夜、事務所帰る前に、室戸からお帰りの先輩とサニーマートの飯屋で晩飯
しかし、帰るとだめだめチャーター企画で大変な支店 管理職ピリピリ 「何人集めてきた?今日、アプローチした人名前挙げろ」 「どういう営業した?1日まわってこれだけか・・」 「明日はどこまわるんだ(土曜は休みだろ コラ)」 「目標人数何日までにどうやって集めるんだ?」 そして、最後に 「自分の担当エリアで集められないんなら、ここに○○農協の部会長らの住所がある。明日回って来い」 ぶち切れ寸前やね 自分の担当外で知らない地域・農協での、組合さんのお偉いさんに いきなり休日に伺って、全然人気のない旅行とって来い?はぁ? しかも休みの日。支店長メールにはわざわざフォント大きくして 「土日、休んでる暇なんかないぞ」と
さらに、支店内での大きな問題も発生 あきれた営業マンは、深夜0時からモスで今後について話し合う
課長も支店長も営業本部長も「辞める」と言っても 「相談にのったるわ」とか「辞めるな よく考えろ」みたいな セリフはないようなもの 熱さがねぇ、こんなやつらについていけるか
いや、決心 は 固まった 「必要なのは勇気ではなく、覚悟」
Good bye KOCHI prefecture
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