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CARP's capricious Diary
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2002年09月08日(日)
試験

いよいよ一つ目の試験「国内旅行業務取扱主任者試験」。
試験地は旭区の大阪工業大学大宮学舎。最寄駅は「千林大宮」(谷町線)「千林」(京阪)。
どこやねんそんなとこ行ったことないぞ〜。って場所だけど、淡路の淀川はさんで、向かい
って感じの場所。その為、少し電車では大回りだが、家からは1時間ほど。
会場前で怪しい「合格結果代行サービス」とかやっていた。絶対危険。
なんでみんなそんなもんにむらがんねんと思いつつ、会場入り。
受験番号を確かめ、教室へ・・。しかし、廊下はエレベーター待ちで大混雑。
階段で行こうとしたが、7階なのであきらめる。ようやくエレベーターに乗ると、
7階は止まらないみたい。う〜ヤバイ。試験の着席まではあと5分。
6階でおりて、階段を探すが、見つからない。
校舎は以学館(立命館大学産業社会学部基本棟)を古く、暗くそしてより複雑した感じ。
渡り廊下等なんてあって、違う館に行ったり。焦る焦る。
そんな中声をかけられた。誰?
と、思ったらユッコだった。ほんとこんな所で知り合いに会うとはビックリやったね。
んなこんなで本部を発見し、教室を聞きギリギリ自分の席を発見。
窓からはきれいに淀川が見えていた。

センター試験程のあの緊張はない。大学の試験程の緊張感だった。
「始め!」
1問目、余裕余裕〜。2問目、3問目・・・
藍さんから貰った去年の問題とは別格な程難しかった。
「はぁ〜?」って感じの問題が山ほど。ほんと疲れた1時間半だった。

帰り、1ヵ所久保ちゃんとタイミング合えば、encounter出来る交差点を通り(会わなかったが)
帰宅。そして、髪を切りに行って、帰ってしばらくすると、ML混じりのメールにトミーからメール。
「むずくなかった?」共感。
翌日WEB上で自己採点してばびった。

いやいや本番はこれから。
そう、
「まあきりかえて一般がんばろーや!」とトミーメールに書いてあった。