2009年05月26日(火) |
文学少女にひとめぼれ |
近所の本屋さんでずっとずっと平積みにされたいたライトノベル、『文学少女シリーズ』(著:野村美月/絵:竹岡美穂)
表紙の女の子があまりにも私の好みで、もう、ひとめぼれ。 でも、ラノベだし、ビニールで密封されてて内容もわからないしで ずっと買わずにいたのだけれど、遂に屈服。だって、タイプ過ぎる。
ラノベって最近の、ケータイ小説のちょっと前からのブームみたいに 思われているかもしれないけれど、もっと昔からあったよね。 私が小学生の時に学級文庫にあった折原みと等もラノベだと思うし、 中学生の時はフォーチュン・クエストにはまったなぁ、そういえば。
いやしかし、この歳で新たにラノベを読むことになるとは^^; そして、結構楽しんでます。ジャンルはミステリーです。
私も中高生の頃はこんなふうに真剣に相手や自分と 向き合って生きていたのになー…と、遠い目になってしまいます。
映画化もするらしいけど、あんまり人気出ないで欲しいなぁとか思ったり。 だってハルヒみたいにグッズだのフィギュアだの出まくったら金がもたん。
(´▽`)はぁぁ…それにしても、きれいな画だ。
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