人を「信じる」というただそれだけのことが、こんなにも人の心を救うことがあるのか…という、貴重な体験をした。といっても私は、「人を」信じるのではなく、「内容を」信じるのだけど。安堵しすぎて挙動不審になっている人を初めて見た。