東京の某出版社の編集者さんから電話をいただいた。さくらももこさんがデビュー前のことを綴ったエッセイ漫画で、りぼん編集部から初めて電話が掛かってきたときに「神様から電話が…!」と言ってヘナヘナ〜と腰砕けになっていたあの気持ちがほんの少しだけわかった。