| 2007年09月08日(土) |
ドラえもんが未来に帰る前ののび太は強かった |
人は自分の死期を、どのくらい正確に悟ることができるのだろう。
好きだとか嫌いだとかの次元を超えて 私にとって無くてはならない人が、 心身ともにどんどん衰弱していっている。
「親が死んでも、 彼氏が死んでも、 友達が死んでも、 それがどんなにどんなに悲しくても、 それでも私の日常はきっと続いていくけれど、 あなたが死んだら私の日常は止まると思う。
あなたを失う心の準備は、 まだちょっとできないです。」
と言ったら、
「長生きできるように努力はするけど、 ぶっちゃけ、そう永くはないと思う。 楓菜さんの日常が止まらないように 覚悟しといてください。お願いします。」
と返されてしまって、
あの人を失う経験をするくらいなら 私が先に消えてしまいたいのだけれど、それもままならず。
いま、私がそんなことを言っていてどうするのかと。 いま、私があの人を支えられなくてどうするのかと。
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