アガサ・クリスティー (著), 中村 妙子 (翻訳)国境も時代も軽く乗り越えて、女を自己嫌悪の底に叩き落してくれる小説でした。後味も悪ぅ…。でも、現実はこんなもんだよねー。変に完璧主義で世間体を気にする私なんかが家庭を持ったら、こんな主婦になりかねんな。もう一回読みたいとは思わないや。こんなのわざわざ小説で読まなくても、現実にゴロゴロしてる話だからさ。認識しているかどうかは別として。