| 2005年05月16日(月) |
泣いてるキミもカワイイよ |
宮沢りえが出ているfinoのCMが ♪ていねいにけんかしましょ と歌うたびに、 さいきん人とていねいに接してないなぁ と思うこの頃です。
自分のコトを真剣に伝えようとしなくなったと思う。 自分の背景・思うこと・悩んでること…。 相手を知ることも、自分を知られることも面倒になっている。
男の人を相手に真剣に話さなくなった大きな原因の一つはアレだな と思う出来事を今朝は思い出していた。
その時わたしはナニゴトかを泣きながら いっしょうけんめい話していたのだ。
そして相手に意見を求めて 「どう思うっ!?」 と訊いたらば、ヤツはこう返したのだ。
「泣いてるところもかわいいと思う。」
………。
そぉゆぅことを訊いてるんじゃねぇぇぇぇぇんだよ このすっとこどっこいめ!!!!!!!!!!!!
と思ったのですね、汐さんは。えぇ。
男がみんな同じだとかいうことは絶対にないのですが、 この手のトンチンカンな答えはわりとあるような気がする。
あと、 「いつも笑顔でいて」系の発言とか。 あるよね。
"人の前で笑顔でいる(せめて泣いたりイライラしたりしない)"
というのは、これが例えば職場なら、大人としての責任だとも思うのです。 コミュニケーション(=仕事)を円滑に進めるための最低限の責任。
職場を離れればどうなのだろう…と考えます。
職場に限らず、すべての対人関係において 大人としての最低限の責任(礼儀)と考える人もいると思います。
じゃあ恋人っていったいなんなの? じゃあ友達っていったいなんなの? じゃあ家族っていったいなんなの? と疑問を感じる人もいると思います。
わたしは人との距離の取り方がわからない。 自分がどんどん大人になっていくのかダメになっていくのかがわからない。
枡野浩一さんの本でも書かれていたのだけれど、 大人になること=正しくなること という定義はないのだ。
どんどん大人になって、どんどんダメになっているのかも知れない。
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