羽積風narration
…どうかなぁ?

2003年07月30日(水) 強さか鈍感さ

なんだかんだ言いながらも私がちゃんと
いろいろ調べたり福祉事務所に行ったり
薬物依存の自助団体に問い合わせしたり
してるのを知ってるくせに、
「死ねばいいと思ってるんやろ」なんて
延々言われたりするのは納得いかんな〜
…などと思いつつ。

感情に臨場感のある文章が書けないので
淡々となってるけれど、結構キてます。
(そ、それは物書きとして致命的では)

書き方だけじゃなくて話し方も知らない。
淡々と他人事のように状況説明するのは
できるんだけどな。思いの吐露っての?
そういう方法はどこで習うもんかねー…。
半日経ったら凝縮だか消化だかするしな。
無駄に器用だし、強いよ。あたし。

「無理無理。ほんと、もう、無理」とか
笑いながら言うし。どうなん?…いいか。

泣いても喋っても解決せぇへんねんから、
エネルギーの無駄遣いはするまい。
(そういうことではないよな)

私以上に私の気持ちを知ってくれている
あのひとに、人生の早いうちに出逢えた
ことを感謝します。神様。

夢見の悪い今日この頃。

世の中のどうしようもない矛盾のしわ寄せは
全部、あたしのところで飲み込んであげたい。

という、大いなる自己満足と逃げ。

を実現するだけの、強さか鈍感さをください。

*** *** ***

夕方。今さらながら母の通う精神科から連絡があった。

「お母さんの状況について娘さんとお話したいと思いまして…」

うわー。ほんま、今さらやわ。

だいぶ前に私が訪ねていって母親の状況を教えてくれと言ったときは
何も教えてくれなかったじゃん!
そりゃ医者のほうも、家族に対しても守秘義務はあるだろうけどさぁ。

ますます悪化してどうしようもない状態になってから
医者側から「娘としてはどう思ってるのか」みたいな連絡されても…。
あたしゃもっと早くに医者と話し合おうとしたよ?

母親だって自分で通院してるんだから、通院する元気のある状態しか
医者は見てないんだろうし。
記憶が飛んだりすることなんて当然のこと本人は記憶にないんだから
自分から医者に伝えることはできないだろうし。

だから、ちゃんと伝えなきゃと思ってたのに。
取り合ってくれなかったじゃん!

依存症なんてそんな簡単なものじゃないのに
「頑張ってちょっとずつ減らしてね〜」って言うだけで、
入院の処置も取ってくれなかったし。
自助団体というものがあるってことも教えてくれなかったし。

なんなんだ、ちくしょう。精神科って。
愛はなくても、仕事はちゃんとしろー。


 < 少しまえのこと  もくじ  少しあとのこと >


汐 楓菜 [MAIL] [活動記録]

↑エンピツ投票ボタン
My追加