羽積風narration
…どうかなぁ?

2003年06月23日(月) それでもサヨナラと言えない

目を閉じると包丁を持った母が脳裏に迫ってくるので
なかなか寝付けず。

自分を産んだ人に殺されるというのは、もしかして
とてもキレイな始末の付け方なのかもしれないなぁ。

どうせなら誕生日の前日とかで頼むよ、お母さん。
そしたら私は、ゼロになれるような気がするんだ。

…と、弱ってるときは思うけどさ。

あなたが動けなくなっても、
私はあなたといっしょに住むことはできないよ。

あなたが立ち上がって包丁を握る体力を残す限り、
私はあなたに安心して背中を見せて眠ることができないよ。


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汐 楓菜 [MAIL] [活動記録]

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