| 2003年04月16日(水) |
ローソンのからあげクンに思う |
ローソンのからあげクンのパッケージが変わったんですよ! すごく可愛くなったの♪汐的には、好きな感じでうれしいっ。
のですが、
こういう時っていつも、前まで使ってたパッケージの デザインをした人のことを考えてしまいませんか?どうしても。
確実にいるわけじゃないですか。前のデザインをした人も。 そして、たぶん同じ人ではないのでしょうし。
で、今回新しくなって自分がデザインしたものは徐々に店から 姿を消していって…店内では華々しく“からあげクン、新しく なって新登場!”みたいなポップが躍っていたりして…。
そういう状況を目の当たりにしている気持ちってどうなんだろー? って思ってしまう。
うん。別にからあげクンだけじゃなくて。 いろんなものが“リニューアル!”と華やかに報じられるたびに、 消えていくものに携わった人たちのことを考えてしまうのです。
心機一転することや、人々の注目を集めること、 より良いものを送り出していくこと…変わっていくということは もちろん大切なことで、変わっていかなければならないです。
だから、変化への否定じゃないですよ。もちろん。 ただなんとなく、複雑な心境だろうな〜と感じてしまうだけ。
んで、「ヤッター!前より良くなったねーっ!」などと 手放しで言えなくなるなるだけ。どうする?横に前任者がいたら。
どんな小さなものでもいいから、 せめて私が死ぬまでは変わらずに愛されるものを 世に送り出してみたいなー。
自分が送り出したものを超えてそれに取って代わるものは、 また自分の手で創り出してみたいなー。
なんてね。
友達がマクドナルドでチキンナゲットを頼もうとして 「からあげクン一つ…あっ」って言ってたのを思い出したり。
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