| 2003年02月26日(水) |
『サンサル』1・2(大田垣晴子・著) |
私はときどき日記を書くときに、この日記の存在を知っている いろんな人たちを思い浮かべる。
そして「あの人はこういう話、嫌いだろうなぁ」とか 「でもあの人は結構このテの話、好きかもしれない」 などと考え込んでしまうのだ。
そして私の見知らぬ人も読んでくれていたりするわけで すべての人にとって意味を成す言葉というのは無いのだろうから、 結局こうして自分の好き勝手しか書けなかったりするのです。 途方に暮れたわりには、結構ヒドイことを書いていたりする(笑)。
こういうのも、意図的に人を傷付けていることになるんだろうな。 でも、私にも吐き出す場所をください。
というわけで今日は、わりと普通の日記。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 『サンサル』の1と2を読みました。 大田垣晴子さんのデビュー作の文庫化だそうです。
今、彼女の作品はあちこちの雑誌で見るけれど 「淡々としている」という感じはあれど あまり毒を感じたことはなかったのですが。
このサンサルの持つ毒といったら! 「え、ここまで書いていいの?」と思ってしまう。 昔は尖っていたのねぇ。その感じも、わりと、好き。 だって、正しい毒だから。
とくに話に結論を出すわけでもなく、 突き放すように終わってしまう感じも、好き。 放心状態になってしまう。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 『めしや丼』で『肉じゃが定食』を食べました。 じゃがの絶妙なやわらかさがgoodでした。
カップルさんは時間帯によれば見ることもありますが、 やっぱりまだまだ女性の一人客というのはなかなか居ないです。 ラーメン屋とか定食屋、入りにくいですか? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 一人中国語講座は、テキストを半分超えたぐらいです。
今日は『受け身文』だったのですが、例文が怖い。
『彼は一本の歯を人にたたき割られた』 『彼は人に右足をたたき折られた』
そりゃ受け身文なので された人にとって望ましくないことが多いのはわかるけれど、 なにもここまでバイオレンスでなくても…。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 朝から歩道で非常に恥ずかしい落とし物を発見してしまいました。
それは…証明写真。 一枚、表向きに落ちていました。
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