| 2003年02月01日(土) |
名古屋(駅)に行ってきました。 |
静岡の友達と大阪の私が、名古屋で落ち合ってきました。
目的は、ただただ、きしめんとみそかつを食べること。 きしめんは『宮きしめん華苑』で、 みそかつは『矢場とん』で果たしました。 というわけで、結局、名古屋駅周辺から動いていなかったりします。 だって、本当にそれだけしか目的がなかったんだもん。
その友達は、最近、身体に異常が発見され 医者に「あと4〜5年の命、かもしれない」という 中途半端な宣告を受けたそうです。
もし症状が進行すれば危ない。 このまま何事も無ければ普通に寿命を全うするかもしれない。 ・・・という中途半端な宣告をされたところで 号泣するにも泣ききれず、今後の人生設計も立てきれず 自暴自棄になって良いものなのかどうなのか。宙ぶらりんな様子。
今日会う少し前から電話で聞いていた私も、 微妙な感じで、泣くに泣ききれていません。
誰がいつどんな風に死ぬかなんて、本当にわからないから。 もしかしたら、明日、私が先に死ぬかもしれないし。 「あくまでも確率論的な話でしかないけどさ、 思いのほか俺の人生は短いかもしれないよ」と彼は言います。
彼は私の家族でも恋人でもないけれど、 たぶん私が唯一『頼りにしている人』です。
私にも大好きな人や大切な人が何人かいるけれど、 もともと人に頼ろうという発想はあまりないから。 頼りにしているという意味では、たぶん唯一と言える人。
数ヶ月ごとに、ふと連絡を取ったりするだけだけれど。 時々でいいから、私が生きている様をちゃんと見ていてほしい。 死後の魂なんか信じていない私だから、 天国から見守っているなんて慰めじゃダメなんです。
彼が死んだら、私はちゃんと生きていく自信がない。 後を追って死んだりはしないけれど、表面上は生きているだろうけれど。 がんばって、もがいて、人生を送っていく自信がない。
私のためになんて言わないけれど。 自分のために。守るべき家族のために。 あきらめないで、ヤケにならないで、生きていてください。
あなたでなくちゃ、だめなんだ。
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