| 2002年10月08日(火) |
じゃあ、どうやって人を気遣えばいいんだ |
もうすぐまた一つ、小さな別れがいくつかある予定なので、 ほんの少し、心づもりをしておく。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 宗教的な話ではありませんが、ちょっと。
聖書に『自分がしてほしいと思うことは人にもしなさい』 というような言葉があったと思うけど、 みんなが自分と同じ感覚を持っていると思い込むのは危険かも。
どんなことをされたら腹が立つ とか どんなことをされると嬉しい とか。
かなりの幅で、あらゆる人は異なる、と。
きっと、ものすごく根っこのところでは、みんな 共通した感覚を持っているんだと思いたいけれど、 それも なんだか アテにならないなぁ・・・なんて。
例えば。 自分が弱っているときに、構ってほしい人もいれば 放っておいてほしい人もいる。 これは結構、根本的なところで違っていると思う。
自分は こういうふうにされると こう感じる ということを伝えることはできるけど、 「あなただって こんなことされるとイヤでしょ?」 というような、みんなが同じであたりまえ的な説得は かなり的はずれながら、言いがちだし よく聞く。
『自分に当て嵌めて考える』ことと 『自分の価値観を基準に考える』ことの、明確な違いって?
聖書が書かれた頃は、人間の感覚は 今ほど多様化していなかったのだろうか・・・。 などと、考えたり。
|