小さな爪と牙。 2002年05月04日(土) わたしは試しているのかもしれない。爪と牙を持った動物のようにどれだけあなたに噛み付いても許してくれるの?罠を仕掛けても捕まえてしまいたいと思う?いっそ剥製にしてしまえばどこにも行かないし,ガラスの目はあなたを見続けるのに。でも,覚えていて。わたしはどこまでも気まぐれで,あなたに懐いたりしない。逃げられない罠にかかったなら足さえ,食いちぎるわ。↑投票ボタン。面白い機能だね。My追加