ひとりごと
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2006年03月22日(水) 子供の目線

陸を連れて歩くと、色々と発見する

道路の脇の小さい花
なにかしらん赤い実
道端に落ちているきれいな石ころ
遠くから走ってくる電車

何か見つけるたびに、立ち止まって
”んー!んー!”と指さしてくれる

陸と並んで目線を下げると
いつもの景色が、ぜんぜん違って見えるし

そんな子供目線の写真を撮りためて
いつか陸に見せようと思っている

21日(火)
クライミングのため、烏帽子岩へ

玉造からJRに乗る
時間がぎりぎりだったので駅まで走ると
息があがり、ふらふらしてしもた‥‥
いかんなぁ、こんなことでは

お昼用のパンを買い、急いでホームへ
京橋で東西線に乗り換え→尼崎で宝塚線に乗り換え
で、なんとか待ち合わせの時間に道場駅到着
奈良山岳会の方4名と私

時間が早かったのか、烏帽子岩には数人しか居らず
何度か来ているのに、いつみても違う岩に見えるから不思議

まず、ゴールドフィンガーの下ルートと
その左横の上ルートをあわせた”めちゃくちゃルート”
(本当はいけないことだが、空いていたので良いことにしました)

初めて外岩でリードビレイをさせてもらう
ザイル運びがもたもた、スムーズに伸ばせない
恐いので常に張り気味になっていたような‥‥

同じルートをトップロープにしてもらい、いざ

ゴールドフィンガーの部分は
うんしょうんしょと何とか行けたが
左横ルート(名前が不明)に入り、固まってしまう
腕や足をむむむと伸ばしてみても
引っかかりもしなければつかめもしない

あきらめていったん降りる
ビレイをしてくれていた方に少しアドバイスをもらう
すこし傾斜がかかっているので
スラブを練習したときのように摩擦を効かせて
思い切って登れば良いのでは?のとこと

思い切り、思い切りと心でつぶやきながら
再度挑戦!すると、固まっていたところを通過
あと一歩のところでちょっとまごついたけど
一番上まで登れた!

次、左横ルートを下からトップロープで

左に行くと、大きく切れ込んだところがあり
ついついそちらに流れてしまうが
我慢して右を行くと登りやすいとのこと

案の定、左に入り込んでしまい再び固まる

”右にトラバース!足をよく見て!”
”もうちょっと左上に足置くところあるよ!”などなど
指導してもらったうえに、常にテンションをかけた状態で
(ビレイヤーに引き上げてもらう状態ですな)
なんとか上まで!

烏帽子岩のお向かいにある駒形岩へ移動
西を向いているため、陽があまり当たらず
常にどこかが湿っているらしい

”斜陽”というルート
約15メートルほどのロングルートで
以前に登った”太陽がいっぱい”のようなスラブ状

再びリードビレイをさせてもらい
後、トップロープで挑戦!

これって、どこ持つん?!
どこに足かけるん??とびびりつつも
小さいホールドを探し
足は摩擦を効かせながら登る

3分の1ほど上がったところ(3ピンと4ピンの間)で蝉状態
少し粘るが、諦めて降りる

お昼ご飯を食べたあと、気を取り直して再び挑戦!
先に上った方が、ホールドにチョークで目印をつけてくれたので
蝉状態箇所を何とか通過!
しかし、足がぷるぷるして生まれたての小鹿になる

かなりのところまで登れたが、力尽き
一番上までは行けませんでした。くそぉ

上手な人が登っているのを見ると
まるで階段があるみたいに、さっさと登っている
うむー!すごいー!




帰りは大阪城北詰駅まで、だんな様に迎えに来てもらう
実家で晩ご飯を食べて、帰宅

昼間、陸はおばあちゃんと公園でしこたま遊んだらしい
だんな様は、野球を見て泣いていたらしい

それぞれに楽しんだ、祝日でした


momokura |MAIL

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